でも今は違います。
実は孔明にも昔、
悩んでいた頃がありました。
雑誌の「HOW TO GET彼女」コーナーには必ず目を通し、
そこに書かれている体験談を見て、
いいなぁ。うらやましー。でも僕には・・・(涙)。
何で僕は「イケメン」に生まれなかったのか・・・(涙)。
何で僕だけモテないのか・・・(涙)。
ただただ悶々と悩むことしか出来ない頃があったんです。
でも今は違います。
泥まみれになりながら、
ナイーブだった心を傷つけながら
試行錯誤を繰返しながら実行し続けたことで、
生まれ変わることが出来たんです。
かつての様に
「なぜ僕は・・・(WHY)」、
「なぜ」「なぜ」と
ただ悩むことしか出来ない孔明はもういません。
今では、
「どうやって(HOW)」というクリエイティブな部分だけを
ストイックに考え、実行に移せる孔明がいるんです。
例えば、
体験者の99%以上が上手く行かないと嘆いている出会い系サイト。
「一週間以内に出会い系サイトに登録している女性達に会ってみよ!」
そういうミッションを与えられても
今の孔明なら確実にそのミッションを遂行できます。
まるで機械の様に、
淡々と「作業」を遂行することにより、
女性達と出会うことが出来るんです。
例えば
出会い系サイトを見た時点で、
その出会い系サイトが「本物」かどうかを簡単な作業によって見分け。
(本物=女性達が実際に訪れている)
それのサイトが「本物」だと分かった時点で、
2、3時間かけて一気に「作業」を完了させ。
そして、
ノンビリ休む。
その後、
ノンビリ休んでいる間に起こった反応に対してのみ、
「作業」を続ける。
この様に、
孔明が自ら編み出した手法に沿って、
緩急メリハリをつけながら「作業」を淡々と実行しながら、
女性達を自分の元に着実に引き寄せていきます。
まるで小動物たちを着実に追い込んで捕える、
一流のハンターの様に・・・。
その時点では、
女性達に対する思い入れも情も何もありません。
ただ淡々と自分の感情を押し殺し、
「作業」を続けていくのです。
「ブ男」ということで、
「白豚」ということで、
今まで女性達虐げられ続けてきたあの日々を思い出しながら、
「愛」とか「情」だとかの感情を押し殺し、
「作業」を淡々と続けていくのです。
(意外に根暗(爆))
こうして、
「作業」に取り掛かった1~2週間後には、
見事にネットで知り合った女性とリアルの世界で出会い、
そこから更に当日~1週間以内に、
「深い仲」に高い確率でなることが出来るんですね。
ここでその手法を全て明かせないのは残念ですが、
孔明がめっちゃ自信を持っている理由が、
ほんの少しだけお分かりになって頂けたかと思います。